top of page

CRAFT WORKSチーム | 香港・広州 展示会&工場視察レポート2026

更新日:15 時間前



こんにちは!

CRAFT WORKSで開発・企画担当をしているMです🚗

今回は、カー用品を展開する「CRAFT WORKS」チームで参加した香港・広州の展示会と工場視察の出張レポートをお届けします✈️


展示会参加の目的


今回の出張では、「香港 Global Sources Exhibitions」と「広州交易会」の2つの展示会に参加しました!


「Global Sources Exhibitions」は、毎年春・秋に 香港のアジアワールド・エキスポで開催される、アジア最大級の国際的なB2B展示会です。家電・モバイル電子機器・スマートホーム・ライフスタイル製品など幅広いカテゴリをカバーしており、中国をはじめとするアジア各国の工場・メーカーが出展し、世界各国のバイヤーが訪れます🌏



「広州交易会(中国輸出入商品交易会) 」は、毎年春・秋に広州国際会議展覧センターで開催される1957年から続く中国最大級の貿易展示会です。

家電から機械、日用品、家具、医療機器まで、あらゆる産業を網羅しており、総面積はなんと約150万㎡と世界最大級の規模!

200以上の国と地域から約30万人以上の海外バイヤーが来場する展示会です。


今回、私たちの展示会参加の目的は大きく3つです!


①新規取引先の開拓

現在、企画・開発を進めている商品に関連する商社や工場の情報収集を行います。直接担当者とやり取りできるので、品質や製造対応の可否を確認しながら、MOQ(最低発注数量)や価格について交渉し、取引先候補を見つけていきます。


②市場トレンドの把握

日本国内ではまだ見られない商品や最新のトレンドを調査します。ネットでも情報収集はできますが、やはり現地で実物を見て確認できること、そして世界のトレンドをリアルに把握できることは、スピードが大事な開発においてはとても貴重な情報源となります!


③アイデア探し

カー用品以外の展示も見学し、異なる業界の商品に触れることで、新たな商品開発のヒントを探ります。


展示会の様子



どちらの会場もスケールが非常に大きく、特に広州の会場は東京ビッグサイトの10倍以上の面積があり、規模の大きさに圧倒されます😲

車関係以外にも工具やガジェット系の展示もあり、事前情報をもとにチームで相談しながらブースを絞って見学します。場所を絞ったとはいえ会場は非常に広く、1日中歩き回るスケジュールとなります。翌日には筋肉痛になるほどのボリューム感です(笑)


広い会場の数多くのブースを順に巡りながら、気になる商品を見つけた際にはブースに立ち寄り、担当者と商談を行います。その場で製品の特徴や仕様・価格・サイズ・MOQなどについて詳しく話を聞いていきます。

商談の際には、日本語が話せる中国の取引先の方に同行していただいているので、中国語がわからなくても通訳していただきながら商談を進めることができます🤝


また、日本の商談とは異なり、名刺交換の場面はそれほど多くありません。その代わりにWeChat(日本でいうLINEのようなアプリ)で連絡先を交換し、PDFカタログをその場で送っていただくスタイルが主流です。スマートフォンの活用が進んでいる中国ならではの、スピード感のあるやり取りがとても印象的でした✨


今回は2つの展示会場を回る中で新たな取引先も増え、日本ではあまり見かけないカー用品を発見することもでき、収穫の多い展示会となりました!


工場視察の目的


今回は、展示会参加だけでなく、CRAFT WORKS商品を製造していただいている工場にも訪問しました。

工場視察の目的は3つです。


① 製造・検品工程の確認

現在取り扱っている商品の製造と検品工程を実際に確認します。品質管理や効率に改善の余地がないかを検討し、必要に応じて提案を行います。


② 工場内の環境・管理体制の確認

工場内の設備や機械の状況に加え、整理整頓や清掃の状態なども確認し、安定した生産体制が維持されているかをチェックします。


③ 開発中商品の打ち合わせ

現在開発を進めている商品について現地で直接打ち合わせを行い、仕様や金額の具体的なすり合わせをします。



工場視察の様子


今回は9つの工場を訪問しました。実際に製造現場や工場内の環境を確認することで、各工場の強みや課題を改めて把握することができました。また、取引先の方々とも直接お話しできる貴重な機会となり、とても有益な時間になりました。今回の視察結果をチームに持ち帰り、より安定した品質の確保と新規商品の開発につなげていきます!


香港と広州の街の様子


街の様子や料理については、他のブログでも紹介されていますので、今回私は、車や交通事情について紹介していきたいと思います🚗


まず香港ですが、かつてのイギリス統治の名残で日本と同じ左側通行で、街中を走る車も右ハンドルが基本です。走っている一般車やタクシーも、普段日本で見かける日本車が多く、親近感がわきます🇯🇵

スポーツカーやカスタムカーも多く見られ、日本のように車を楽しむ文化が根付いている雰囲気も感じられました。


タクシーは日本でもお馴染みのトヨタクラウンコンフォート
タクシーは日本でもお馴染みのトヨタクラウンコンフォート
日産スカイラインGT-R、型はR32ですが分かる人には分かるR34GT-R純正ホイールを履いています。
日産スカイラインGT-R、型はR32ですが分かる人には分かるR34GT-R純正ホイールを履いています。

また、一般的なバスが二階建て式が多いことも印象的でした🇬🇧
また、一般的なバスが二階建て式が多いことも印象的でした🇬🇧

一方、中国本土の広州ですが、香港とは逆で、右側通行で左ハンドルが主流となっており、交通環境は香港や日本とは大きく異なります。

特に印象的だったのは、中国メーカーの電気自動車(EV)の圧倒的な多さです⚡️

中国本土の都市では、緑ナンバーのEV車は安くてすぐに車両登録できるのに対して、青ナンバーのハイブリッドを含むガソリン車のナンバー登録は、抽選またはオークション形式でナンバーが決まり、当選確率が0.1%以下だったり、100万円以上の費用が必要となったりと、ガソリン車に厳しいEV優遇措置が取られているそうです。


静かでスムーズに走るEV車がほとんどの街中は、どこか近未来的な雰囲気でした🪐

日本車も走ってはいるものの、日本では見かけないモデルや、同じ車種でもデザインが異なる仕様が多く、その違いを探すのも移動中の楽しみでした😊

スマホメーカーのイメージがあるシャオミの電気自動車SU7、緑ナンバーがEVの証です。
スマホメーカーのイメージがあるシャオミの電気自動車SU7、緑ナンバーがEVの証です。
日本には無い広汽トヨタのグランビア、北米トヨタではシエナで販売されています。
日本には無い広汽トヨタのグランビア、北米トヨタではシエナで販売されています。


海外出張を終えて


今回はチームで私を含め3人での参加でした。大規模な展示会や複数工場の視察を3人で行ったため、一人一人の役割も大きく、多少のプレッシャーもありましたが、少ないからこそ一人ひとりが主体的に商談や提案に取り組むことができた感じています。

結果として普段以上に中身の濃い経験を得ることができ、自分自身の成長も実感できた、非常に充実した出張となりました。

この経験をもとに、市場のトレンドを捉えながら生産現場の視点も取り入れた商品開発を進めていきます!

CRAFT WORKSの今後の商品展開にぜひご期待ください🚗


以上、海外出張レポートでした!



















コメント


bottom of page